こんにちは‼︎
歯科医師のゆうです‼︎

2月といえばバレンタイン‼︎チョコレートって本当に美味しいですよね。一粒口に含むだけで、幸せに包んでくれるので、なんて素敵な食べ物なんでしょうか。もー大好きすぎて私の人生になくてはならない物の一つです!
バレンタインの時期は、大好きなチョコレートの祭典もあることですし、毎年ワクワクドキドキしてしまいます‼︎今年注目のチョコレートにはどんなものがあるのかな、毎年新しいチョコレートが登場するので、どんな新しい発見があるのか、今年も思う存分チョコレートを堪能したいと思います‼︎
みなさまもバレンタイン、思う存分楽しんでくださいね‼︎
Uちゃんの想いと「結婚」への違和感

さて、今回のブログの主人公は私の女医ともUちゃん。
彼女は30代半ばの麻酔科医です。
私とUちゃんは、職場は違えど、定期的に2人で飲みに行く仲です。先日もいつものように、彼女の行きつけのワインバーに2人で飲みにいきました。
その時、ふとした瞬間に、「結婚って、やっぱりしたほうがいいのかな」と、彼女が、ワインを飲みながら突然つぶやいたんです。
彼女は、仕事をバリバリこなす、患者さんにも同僚にも信頼されるかっこいい女医さんです。サバサバしているようで実は情に厚く、私が信頼し、尊敬しているとても大切な友人の1人です。
彼女は、かつて同じ病院に勤めていた先輩医師と関係を持っていました。恋人といえる関係ではなかったけれど、2人はまるで恋人かのようなとても親密な濃い時間を過ごし、特別な関係だったことは間違いありませんでした。
「結局彼は“家庭的な人”を選んで結婚したの」
その日の昼間、Uちゃんは彼が婚約したことを知ったそうです。
「私じゃ、結婚相手としては足りなかったってことよね」
「そもそも結婚がそんなに正義なわけ?」
「でも誰か一人のためにだけに捧げる人生なんて、私にはもったいないでしょ?これが答えだよね。」
彼女は笑いながらそう話していたけど、優しい言葉をかけたら今にも泣きだしてしまいそうで…私はただ彼女の話を黙って聞くことしかできませんでした。
世間の「正解」と結婚へのプレッシャー

たしかに、世間は、結婚していない女性にラベルを貼りたがります。
「どうして?」「まだ?」
その言葉の裏には、「結婚こそ本来あるべき姿」という思い込みが見え隠れします。誰がなんと言おうと、彼女の人生は、すでに十分に満たされています。たとえ誰の「正義」にも合致しなくても、自分を信じて生きているその姿は、誰よりも美しい、私にはそう見えます。
彼女の話を聞いてから、私は「正解」や「正義」について改めて考えるようになりました。
「ゆうちゃんは、結婚はまだなの?いい人いないの?お父さんお母さんに、早く孫の顔も見せてあげないとね。」親戚が集まる度に、私自身もいつもこう言われています。
世間の正解をなぞるように生きることが、そんなに正義なのか?
結婚=安定、幸せ、成功、信頼…
世間一般では、そうイメージされていることはもちろん分かります。でも、なぜ結婚していないと「何か足りない人」みたいに扱われるのは絶対に間違っています。
確かに、パートナーとともに生きる人生は素敵だと思います。でもそれって、「結婚」という形式を通さなければ本物にならないものなのでしょうか?誰かと生きる選択も、一人で生きる選択も、「どちらもちゃんとした人生」だと私は思います。
自分で選ぶ人生と、本当の幸せ

正しさは、常に時代とともにうつり変わるもので、かつては「女は結婚して子どもを産むのが当然」とされていましたが、今は少しずつ、「自分の人生は自分で決めていい」という価値観も広がってきています。
「結婚が正義ではない、自分で選んだ人生に責任を持つことこそが本当の正しさだ」と私は思います。
幸せの形は人それぞれ。未来に何かを手に入れたときにやっと幸せになる…と思いがちですが、本当は「おいしいな」「気持ちいいな」「この人といると落ち着くな」そんな小さな瞬間に、すでに幸せは宿っているものです。
愛されている、必要とされている、自由がある、自分らしくいられる、このどれかが満たされているとき、人は幸せを感じやすいです。物も人間関係も、「本当に必要なもの」だけを残すと、意外なほど心が軽くなって、自然と幸せを感じることがあります。
誰かが「これが幸せ」と決めたものに、自分を合わせる必要はないと思います。「これが好き」「これが心地いい」と思えることこそが、自分にとっての幸せなんですよね。
「最近、少しでもホッとした瞬間はあったかな?」
「こうなったら少しラクかもと思えることは?」
「子どもの頃、何が好きだったかな?」
「これなら毎日やってもいいって思えること、ある?」
幸せは突然大きくやってくるものじゃなくて、毎日の中にある微細なああ、いいなの積み重ねだったりします。みなさんも、このタイミングで、自分が幸せと感じられる瞬間はどんな瞬間なのか、改めて考えなおしてみてはいかがでしょうか。
今回も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
それでは、ぜひまた次回のブログでお会いしましょう‼︎


