歯科医師ゆうのブログBlog

2026/05/09

「夢追い人」と聞こえはいいけど…

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女医プレミアム|歯科医師ゆうブログ
夢を語る男と、現実を背負える男

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こんにちは‼︎

歯科医師のゆうです‼︎

5月といえばゴールデンウィーク。
大型連休を取られる方もいるのではないでしょうか!?

せっかくのお休みなので、楽しみたいのですが、そう思っていざ出かけてみると、どこに行っても人人人で、人混みが苦手なゆうには正直少し辛いです。

人混みに行くと、それだけでどっと疲れてしまい、早くお家に帰りたくてウズウズしてしまうんですよね。

今回は、私の大学時代からの友人である女医のKちゃんのお話です。

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① Kちゃんと“俳優志望の彼”との出会い


人一倍真面目で、弱音を吐かない努力家。だけどその分、人に心を許すのが少しゆっくりで、恋愛には慎重な印象だったKちゃん。

そんな彼女が結婚したのは、俳優志望の男性でした!!

肩書きだけを聞けば、なんだかロマンチックに聞こえるかもしれません。でも実態は、Kちゃんいわく、「ただの見栄っ張りで働かない男」だったそうです😱

Kちゃんが最初に彼を見たとき、まず思ったのは、「自己演出がすごいな」ということだったそうです。

ブランドのTシャツに、高そうなスニーカー。髪型もバッチリ決まっていて、見た目だけなら、いかにもこれから売れそうな人という雰囲気。

でも、よくよく聞いてみると、収入はほぼゼロ。
親からの仕送りと、たまに入る派遣バイト。生活費は、完全にKちゃん任せだったそうです。

つまり、見た目は、夢を追う男性。
でも現実は、夢を言い訳にして働かない男性だったということです。

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② SNSではキラキラ、現実ではKちゃん頼り


にもかかわらず、彼のSNSは毎日キラキラ。
連日、こんな投稿をしていたそうです。

投稿① 本日も打ち合わせ風

「本日も打ち合わせ。クリエイティブに生きるって最高」

→実際は、ただカフェで一人PCをいじっているだけだったそうです。

投稿② 次世代背負う宣言

「次世代を背負う準備はできてる」

→何の次世代って感じですよね。笑

投稿③ 仕事待たせすぎ問題

「仕事が俺を待ってるから」

→それ、何年待たれてるの?という話です。

DMではフォロワーに、「俺のことをメディアで見る日は近いよ」なんて言っていたそうですが、実状はオーディションにも呼ばれていなかったそうです。

さらに、彼の浪費癖もなかなかだったそうです。ちょっと稼いだバイト代は、すぐに全身コーデへ。ブランド服、高そうなスニーカー、映え用の小物。

もちろん、それでも足りない分は、当たり前のようにKちゃんの口座から引き落とされていったそうです。

行っていない高級ジムの会費。

美容クリニックでのメンテナンス。

おかげで肌はツルツル。もちろん中身はスカスカですが。笑

自撮り用のリングライトとスマホスタンドを常に持ち歩き、映えカフェに行ってはランチ写真を撮影し、SNSに投稿。

そして、口ではこう言っていたそうです。
「男としてのプライドがあるから、俺は金銭的に頼らない」

でも蓋を開けてみたら、光熱費も家賃も全部Kちゃん持ち。
それ、どの口が言うの?という話だったそうです。

さらに、Kちゃんが後から聞いた話では、彼は友人にこんなことを言っていたそうです。

「俺、今女医と付き合ってるんだよね。
頭いいし、家柄もしっかりしてるし、未来の安泰って感じ?」

彼にとってKちゃんは、愛する存在ではなく、「俺すごいでしょ?」を演出するためのアクセサリーだったのかもしれません。

大切な友人だからこそ、聞いていて本当に胸が痛くなりました。

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③ Kちゃんが気づいた“本物の人”の条件


Kちゃんが彼と別れる決定打になったのは、ある日、彼が言った一言だったそうです。

「お前の肩書き、俺のSNSに載せてもいい?」

「女医の妻を持つ男って、ウケると思わない?」

その瞬間、何かが壊れた、とKちゃんは言っていました。俳優になりたいのか、インフルエンサーになりたいのか。いずれにせよ、とにかく「スゴい自分」を演じることに必死だった彼。

でも、本来のスゴさというものは、演出ではなく、中身からにじみ出るもののはずです。努力の上にしか、自信は乗らないもの。見栄の鎧を着たまま、現実から目を逸らし続けた彼に、Kちゃんは自分の貴重な時間と労力を吸い取られていくことを、もう辞めようと思ったそうです。

「誰かを愛するって、ただ優しいとか、夢があるとかじゃなくて、一緒に現実と向き合えるかどうかだと思うんだよね。」

そんな風に、彼女は話してくれました。

「夢を語れる男」と「現実を背負える男」は、似ているようで、まったく違うものです。

見た目が華やかだったり、SNS映えしていたり、言葉だけが立派だったりすると、最初は魅力的に見えることもあります。

でも結婚となると、必要なのは演出されたカッコよさではなく、日々の生活を一緒に支えていける現実力なのかもしれません。

「見た目もSNS映えもしないけれど、地に足のついた、本物の人間と、次は出会いたいな。」

Kちゃんのこの言葉、すごく印象的でした。大切な友人だからこそ、Kちゃんには次こそ、ちゃんとした人と出会ってほしい。心からそう思います。

一緒に幸せになろうね、Kちゃん‼︎

今回も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

それでは、ぜひまた次回のブログでお会いしましょう‼︎

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