こんにちは‼︎
歯科医師のゆうです‼︎

梅雨も明け、本格的に暑くなってきましたね。今年の夏も暑くなりそうです。こうも暑いと、私は冷たい飲み物やアイスばかり食べてしまいます。良くないと分かってはいるものの、なかなかやめられないんですよね。
もっとちゃんと栄養あるものを食べないとですよね‼︎みなさんも夏バテしないように、しっかり栄養とってくださいね。
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「先生には子供がいるの?」
患者さんからそんな風に聞かれることが多々あります。何気ない一言なのに、正直毎回少し胸の奥がざわっとしてしまいます。
私は今、クリニックで働いていて、日々、患者さんと向き合いながら、一人の大人として、そして女性として、自分の人生と向き合っている最中です。
そんなある日、ふとした雑談の流れで、10歳年上の先輩女医のJ先生にこう聞いてみました。
「先生は、どうして子供を持つことを決めたんですか?」
「決めた、って感じじゃなかったかもね。流れというか…でも“いましかない”って思ったのは覚えてる。」
J先生は、3人の子供を育てながら、週4勤務で働いている私の尊敬する先生の1人です。いつも冷静で的確で、公私共にお世話になっています。
「正直、妊娠も出産も仕事も…どれも簡単じゃなかったよ。妊婦健診のために外来を代わってもらったり、夜中に授乳して寝不足で外来出たり。でもね、どんなに大変でも、“後悔してない”って言えるかな。」
「自分の人生に“この子たちがいる”って思えるだけで、なんか大丈夫って思えるのよ。不思議だけど。」
私の中には、たぶん2人の自分がいます。
「いつか子供を育ててみたい」と思う自分
「キャリアもまだ途中、今はその余裕がない」と感じる自分
どちらも嘘じゃない、本当の自分です。
でも先輩の言葉を聞いて思ったのは、「正解ってたぶん、どこにもないんだろうな」ってことに改めて気付かされました。
J先生だって、きっと不安だったはずです。完璧な準備なんて、きっと誰にもできない、それでもみんな、その中で、やりくりして、自分の道を作って、必死に生きているんですよね。
「完璧じゃなくていい。どこかで覚悟を決めるんだと思うよ」
J先生のそんな最後の一言が、今も胸に残っています。
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女医として、日々、たくさんの患者さんと向き合う中で、「子供を持つって何だろう」と考える機会はたくさんあります。
子供がいるから幸せ、いないから寂しい、という単純な話じゃない、そんなことは分かっています。でも確かに、「いつかこの手で命を育ててみたい」という気持ちは、私の中にも正直あります。そしてその気持ちと、今の仕事や生活との折り合いを、どうつけていくかということに、これからゆっくり向き合っていくべきなんだと思います。
「今すぐに子供が欲しいか」と聞かれたら、答えはたぶん「わからない」です。
だけど、「いつかは自分の子供がほしい」と思っている自分も、確かにいるんです。
J先生みたいに、迷いながらも、笑って自分の選んだ人生を語れる人に私はもなりたいです。だからこそ、今は、焦らずに、自分の気持ちにちゃんと耳を傾けながら歩いていこうと思います。
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仕事の合間、SNSを見ていたら、とっでもかわいい子猫の投稿が出てきました。
あくびしてる顔。へそ天で寝てる姿。毛布の端をちょっとだけかじってる姿。どの姿もとっても愛らしく、心から“癒し”を感じた瞬間でした。
私は子供が欲しいのかどうか。歳のこともあるし、仕事の区切りも見えてきたし、周囲が家庭を持ち始めたのもあって、たぶん、自然な流れなんだと思う。
「子供が無理でも、ペットならいいのでは?」
たとえ言葉が通じなくても、ペットとの関係にはちゃんと“責任”が伴います。
命を預かるって、規模の大小はあっても、決して軽くないものだし、「ペットは子供の代わりにはならない」という声もあるけれど、かけがえのない存在になってくれることは間違いないはずです。
J先生に、ある日ぽつりと聞いてみました。
「子供が欲しいか、わからなくて。そんな私は、まずはペットを飼ってみるってのはどうなのでしょうか」
先輩は一瞬考えてから、こう言った。
「うーん、何が正解かなんて、誰にも分からないよ。価値観は、いろいろあっていいんじゃないかな。」
私にとって、ひとりで過ごす時間が本当に大切な時間です。でも“守りたい”って素直に思える存在ができるということは、かけがえのないことだとも思うんです。
だからこそ、もしこの先、子供を持つことになったとしても、「ペットと過ごした時間があったからこそ」って思える気がするし、
逆に、もし子供を持たない人生を選ぶことになったとしても、「私にはかけがえのないペットがいてくれるから」って胸を張って言えるような気がしたりもして…。
結局私は、「私の選んだこの人生で、本当にこれでいいのかな?」と問いかけ続けているんです。
他人の正解に合わせて自分の幸せを測るのは、もうやめたい。私は私のペースで、私の選んだ大切なものと一緒に、自信を持って生きていきたいと思います。
今回も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
それでは、ぜひまた次回のブログでお会いしましょう‼︎

